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保育の様子1

​保育方針

家庭的な保育環境で過ごす子どもたち。
友達と一緒に遊び、育ち合う場として、心地よく安心できる保育室を目指しています。
子どもたち同士の関わりから“自分でやってみたい”と思う気持ちを大事にしながら、自分の意思を伝えられる子どもを育てたいと思います。

子どもの様子1

保育は地域の方々に支えられて

 散歩に出かけると保育室近隣の方々が「おはよう」「なんで泣いてんの?」「元気やね」と温かく声をかけてくださいます。
 子どもを育てる時、周りで支えてくださる方の力が必要だと考えます。お母さん一人が育てるのではなく、周りの大人と子どもとの関わりの中で育まれていくものです。

生活リズム

食事、睡眠、排泄など、気持ち良いサイクルが毎日繰り返されることで健康に過ごすことができます。大きな家族のような縦割り保育を通じて、気持ちを通い合わせ、社会性を育み、お互いを思いやる優しい子どもに育ってくれることを願っています。

子どもの様子2
子どもの様子3

​行事

れんげ摘み、運動会、プール、親子遠足、保育士と子どもの遠足、芋掘り、ハローウィン、クリスマス会、豆まき、お別れ会など…
子どもの触れ合い、成長をぜひご覧になっていただければと思います。

給食

①食べたいもの・好きなものが増える

②食育・クッキングを通して食べることに興味を持つ

③旬の食べ物がわかる

④安心・安全なものを提供する

子どもは肝臓の機能が未熟です。薄味に気を付け、かつお、昆布から出汁を取ります。子ども同士で食することにより、お家では苦手だった物を保育室では食べられることも多々あります。集団の力の大きさに驚かされます。
専門医の診断により除去食が必要な時は代替食を提供します。

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